藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号
◎市長(鈴木恒夫) 人権擁護委員候補者の推薦につきまして御説明を申し上げます。 現委員のうち3人が令和5年3月31日をもって任期満了となることに伴いまして、人権擁護委員の候補者を法務大臣に対し推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものでございます。
◎市長(鈴木恒夫) 人権擁護委員候補者の推薦につきまして御説明を申し上げます。 現委員のうち3人が令和5年3月31日をもって任期満了となることに伴いまして、人権擁護委員の候補者を法務大臣に対し推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものでございます。
◎市長(鈴木恒夫) おはようございます。吉田議員の一般質問にお答えをいたします。 本市の都市拠点は、多くの市民、来訪者が集まる場所であり、多様化する市民生活や産業活動を支え、都市の文化や産業の創出、発信を担う場でございます。本市では、6つの都市拠点のうち、JR東海道本線上に藤沢駅、辻堂駅、村岡新駅周辺の3つの都市拠点を位置づけております。
◎市長(鈴木恒夫) 16日金曜日の本会議に出席し、答弁することができず、誠に申し訳ございませんでした。 ────────────────────── ○議長(佐賀和樹 議員) お諮りいたします。議事日程は、お手元に配付したとおり進行することに御異議ありませんか。
◎市長(鈴木恒夫) 本市の道路のバリアフリー化事業につきましては、高齢者、障がい者等の移動の利便性、また安全性の向上を促進するために制定されましたバリアフリー法及び藤沢市市政運営の総合方針等を踏まえ策定いたしました藤沢市バリアフリー化基本方針に基づき、重点整備地区を定め整備を進めてまいりました。
◎市長(鈴木恒夫) 議案第41号教育委員会委員の任命につきまして御説明申し上げます。 議案書(第3冊)の1ページ及び2ページを御覧ください。 藤沢市教育委員会委員の1人が本年9月30日をもって任期満了となることに伴いまして、新たに委員を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により提案するものでございます。
〔鈴木恒夫市長登壇〕 ◎市長(鈴木恒夫) 令和3年度藤沢市一般会計、北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計ほか5特別会計及び下水道事業ほか1公営企業会計の歳入歳出決算の上程に当たりまして、その概要について御説明をいたします。 お手元の資料、令和3年度主要な施策の成果説明を併せて御覧ください。
◎市長(鈴木恒夫) 私は、政策の実現に当たっては、職員が知識と経験を生かして市民の思いに寄り添い、市民それぞれの心にある藤沢を大切にしたいという思いを共に醸成することが重要であると考えております。
◎市長(鈴木恒夫) 私は、これまで市民の命と暮らしを守ることに注力し、その実現に向けて、新型コロナウイルスの感染状況に応じて、必要な対策を講じてまいりました。
◎市長(鈴木恒夫) 原田議員の一般質問にお答えをいたします。 民主主義の根幹たる選挙の期間中に、突然の凶行により逝去された安倍晋三元総理大臣に対しまして、哀悼の意を表すために、葬儀の日である7月12日に市役所本庁舎において半旗を掲揚いたしました。
◎市長(鈴木恒夫) 議案第31号藤沢市常勤の特別職職員の給与に関する条例の臨時特例条例の制定について御説明を申し上げます。 議案書の38ページを御覧ください。
◎市長(鈴木恒夫) 酒米を利用した取組など、様々な形で農業者に対する支援は、持続的な農業を行っていく上で大変重要であると考えております。本市における昨年の取組といたしましては、JAさがみ稲作部会と日本酒の製造元が連携し、市内の水田を活用して、藤沢産の酒米を生産したとお聞きをしております。
◎市長(鈴木恒夫) 議案第11号に対する塚本議員の質問にお答えをいたします。 第1点目の市長の管理責任をどのように考えているのかという質問でございますけれども、本件につきましては、事務上のミスを発端とする事案で、多額の公金支出につながる事態に及んでしまったことを重く受け止めております。
◎市長(鈴木恒夫) 人権擁護委員候補者の推薦につきまして御説明申し上げます。 現委員のうち1人が令和4年6月30日をもって任期満了となることに伴いまして、人権擁護委員の候補者を法務大臣に対し推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の御意見を求めるものでございます。 氏名は佐藤早苗、履歴事項等につきましては、記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。
最後に、先ほども申し上げましたが、藤沢市の都市基盤整備を進めるに、大型公共事業、大型開発事業は温存推進が鈴木恒夫市長の市政運営の基本です。村岡新駅建設と周辺大型開発をはじめとする、何百億円もかかる事業ばかりであります。これらの事業を重点事業として同時に進行させれば、近い将来、藤沢市の財政状況は悪化するのではないでしょうか。
◎市長(鈴木恒夫) おはようございます。ふじさわ湘風会、吉田議員の代表質問にお答えをいたします。私からは、本市の未来に向けたグランドデザインについての御質問にお答えをいたします。
◎市長(鈴木恒夫) 民主・無所属クラブ、有賀議員の代表質問にお答えをいたします。私からは家庭裁判所出張所の設置についてお答えをさせていただきます。 本市においては、市民が不安なく安心して暮らすことができるよう、福祉、子育て、教育、労働、その他様々な相談窓口を設置し、また、相談内容に応じては庁外の機関とも連携できる体制を整えているところであります。
〔鈴木恒夫市長登壇〕 ◎市長(鈴木恒夫) 本日、令和4年2月市議会定例会が開会され、令和4年度一般会計予算をはじめ、その他の案件の御審議をお願いするに当たりまして、私の市政に対する基本方針と施策の概要を申し述べます。 市民の皆様からの温かい御支持と御信託により、市政3期目の重責を担ってから折り返しとなる3年目を迎えようとしております。
◎市長(鈴木恒夫) まず初めに、議会の円滑な進行に御迷惑をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。 先ほど説明をさせていただきました令和3年度一般会計補正予算(第7号)の説明資料及び補正予算常任委員会における質疑答弁の一部に誤りがあった件につきましては、私も大変重く受け止めております。この場をお借りいたしまして、重ねておわびを申し上げます。
◎市長(鈴木恒夫) 本市の行財政改革は、平成8年度に始まった藤沢市第1次行政改革から現在の藤沢市行財政改革2024まで、時代に即した取組を進めてまいりました。私が市長に就任してからは、この行財政改革と市政運営の総合指針を両輪として市政運営を進め、市民生活の質的向上を図ってまいりました。
◎市長(鈴木恒夫) 議案第50号教育委員会委員の任命について御説明申し上げます。 議案書(第3冊)の1ページ及び2ページを御覧ください。 藤沢市教育委員会委員の1人が本年9月30日をもって任期満了となることに伴いまして、新たに委員を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により提案するものでございます。